【GoogleAdSense】の二次審査合格の通知が!・・・が、ブログのデザインも見直さないといけないらしい。
- ブログを始めてちょうど一か月、どうにかgoogleアドセンスも始められました^^
ブログをやるからには挑戦してみたかった収益化。
その為にはいろいろ超えなきゃいけない壁があるようで、有料のサービスに登録したり(はてなProとか独自ドメインとか)、ブログ記事の数だったり。
特によく言われているのが【GoogleAdSense】の二次審査、今年2016年の6月から審査が厳しくなったらしく、どのタイミングで申請するべきか調べました。
一発合格した管理人が参考にしたアドバイスが3つ
最低20記事を書きましょう。
ブログ初期(Amazonアソシエイト落選)から実感していた問題なので、そこは根気よく我慢し、記事数稼ぐためにマメに更新をしました。
なるべく手抜きせず、1000文字以上を目安に更新した方がいいとのこと。
なかなかこれが大変な作業で、文字を書くのが好きだったり、考察するのが好きだったり、元々の素質に左右されそうなところでしょうか。
管理人は元々長文書く癖(駄文癖)があるので、そこはなんなくクリア。
オンラインゲームのファイナルファンタジー、通称【FF14】のプレイヤー専用ブログサービス【ロードストーン】がありまして、そこの記事の文字数制限を何度か超えたことがあります。
※今調べたところ3000文字とのこと
他のアフィリエイト会社の広告を貼らないこと。
これは気になりつつも、審査期間が最短で1日~数週間、1ヶ月近く掛かったという情報までHITしたので、合格したら儲けモノの精神でそのまま。
審査に落ちた場合、また申請して審査して・・・その間はAmazonの商品画像も参考に使えないのか?
と長い期間、記事の編集に頭悩ませるよりも、イチかバチかでそのまま続行。
たまたまブログ立ち上げから一ヶ月経過し、審査基準に満たした結果なのか(ちょうど丸一ヶ月に合格通知)、ブログの方向性が独自色強かったからなのか・・・。
ピンクチラシだらけの電柱に、きちんとした商品ポスターを貼っても意味が薄れるように、広告が既に貼られた看板は貼り場所が限れてしまうので、企業としては二の足を踏むわけです。
なので、貼ってる広告を外して「ここであなたの宣伝しますよ」と看板の場所をアピールし、【GoogleAdSese】は空き看板を企業に紹介する不動産屋さんみたいな役割、と自分は勝手に解釈してます。
実際、2次審査は広告を貼る場所をブログにセッティングし、広告を貼る場所として最適か、ブログの品性などが企業に悪影響を与えないか、と査定するのです。
ブログのオリジナリティー(独自性)を意識しよう。
これも方向性を決めていたのですんなり、ハンドメイド+町おこしで他のブログとの差別化は出来ていました。
ただ書きたい記事と、方向性がズレたりするので、意識はしつつも書きたいことは書いて、後々に編集や削除や追記で修正するつもりです。
とにかく記事は書いてナンボ!
とあちこちで見掛けたアドバイスなので、書ける時には書いて下書きに溜め込み、更新出来る時に見直して投稿するようにしています。
※今読み返すと酷い記事いっぱいなのに偉そうですよね^^;
以上、参考に出来るか怪しい考察でした。
合格してからが本番だ・・・!
まるで漫画のような展開ですが、実際合格してから待ち構える問題もあるとかで、ちょっとずつデザインや書き方、ブログ名の変更も検討中です。
何を伝えたいのか分かるように書く、これは書いている内に意識に刷り込まれるものなのか、見易いテンプレートが段々と分かるようになってきました。
今、PCを開く手間よりスマホの小さい画面がマシだと思う人が増え、Google側もスマホ推奨のデザインが評価されるんだとか。
なのでまだまだテコ入れは続くよ、どこまでも・・・;;
ですが今日はこの辺で、ではまた^^