こーひーらいふ。（いろいろはせいしてのみもののはなし）
たまたまラジオのトークテーマが【珈琲】なので、思い付いたことをツラツラ書こうかなと、立ち上げてはみたものの書けることあったかな？
一日の飲む量としては大体７００ml、UCCのインスタントコーヒー１１７を濃い目に朝作り、氷で７００mlのプロテインシェーカーたっぷりにします。（３回分）
同じUCCの１１４は酸味が強く、他のインスタントコーヒーだとスッキリとした味わいに欠けるので、１１７しかインスタントでは飲みません。
あ、UCCの回し者ではないのですが姉の旦那がUCCに勤めていますので、実質UCCの関係者と言っても過言でしょう。
その義理兄からウチの両親に贈られたコーヒーマシンの数々、その中でコレは！！！と思ったのがあります。（お中元やお歳暮で頂きます）
【セット買い】UCC ドリップポッド コーヒーマシン DP2(K) ブラック + 珈琲探究アソート マンスリーセット 32個
- 出版社/メーカー: UCC(上島珈琲)
- メディア: セット買い
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流石UCCですね、液体タイプでも粉末タイプでもないポッド、ちゃんと挽いた豆が１杯分ずつカプセルに閉じ込められてるんですよ。
今までありそうで無かった物なのでちょっと感動しました。
濃さは水の量を調節するダイヤルがあるので、自分は大体上から３番目か４番目の表示にしてホットコーヒーで味わいます。
アイスコーヒーの場合はブラックでお茶感覚、ホットコーヒの場合は牛乳と希少糖でカフェオレ風にして頂きます。
ちなみに愛用している希少糖はエリスリトール、混ぜ物タイプだと後味が最悪なのでエリスリトール１００％をオススメします。
名前にエリスリトールが付いた別の商品を買い、舌に残るあの嫌な人工甘味料独特の甘さに悶絶しました。 （シューガーレス系が混ざって嫌いな味でした）
紹介したエリスリトールは砂糖の２倍～３倍の量を使わないといけないのですが、味としてはこれ以上の希少糖にまだ巡り合えていないので愛用中です。
冷たい飲み物には向かないんですけど、他に美味しいカロリーゼロ系が無いのでオリジナルジンジャーエールもこれで作って飲んでます。
チューブのすりおろしショウガを大さじ２、エリスリトール大さじ５、ポッカレモン小さじ３をウィルキンソンの強炭酸で割ります。
※コツとしては最初にエリストリールをカップに入れ、強炭酸を少量ずつ入れ溶かし、残りの材料を入れて氷と残りの炭酸水で好みの味にします。
元々サントリーさんのピーカーというエナジードリンクが大好きで、一日１本を３回に分けて飲んでました。（炭酸が強く長く楽しめるがコンセプトでした）
ファーストは強すぎる炭酸で、喉を痛いぐらいに刺激する快感を味わいました。（大体お昼を食べた後に気合一発）
セカンド（冷蔵庫に開封済のを３時間）は、炭酸がちょっと抑えられ甘味が増しますが、苦み（ホップ系）とジンジャーなどで爽快感。（おやつ後にお口直し）
ラスト（また冷蔵庫で５時間）も炭酸は十分残っており、甘味と苦みが更に増しているのでデカビタにジンジャー入れた様な味わいです。（一日の終わり）
今までの炭酸飲料だと、ペットボトルや瓶タイプのものでも一度開ければ炭酸が抜けてしまい、何じゃコレと思うような味になり捨ててしまったりしました。
が、商品（ピーカー）のコンセプト通り『最後まで落ちない』炭酸、自然派のエナジードリンクとして好んで飲んでいたんですけどね・・・。
三浦大知がCMしていた縁で知って飲みましたが、あの独特な味わいがエナジードリンク愛好家には受けなかったようで、見掛けることがなくなりました；；
むしろよく見るエナジードリンクは味も甘さも毒々しさが駄目で、デカビタが好きな自分はサントリーさんの商品開発部の誰かと好みが一緒なんでしょうね。
ジンジャーエールも瓶に入ったドライジンジャーエールが大好きで、よく横浜西口の【鳥良】で毎回３本とか飲んでました。
アサヒ ウィルキンソン ドライジンジャエール リターナブル瓶 190ml×24本
- 出版社/メーカー: アサヒ飲料
- 発売日: 2011/09/03
- メディア: 食品&飲料
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他メーカーのやつや同メーカーのペットボトルタイプは、ショウガが弱いし変な甘味が加わってるので、 この昔ながらの瓶タイプ一択です。
味が変わっていたらごめんなさいね？もう飲めない場所（沖縄の小さい島）にいるので確かめられないの；；
ドライジンジャーエール愛が残ったまま、サントリーピーカーと出会いそして別れ、仕方なく自分で作るハメになったのですがこれがまた楽しい。
あれ？コーヒーどこ行った？
あ、コーヒは大好きです、水かコーヒーか炭酸水しか飲んでません。
さっき紹介したコーヒーポッドマシンはお客様用価格なので、毎日飲むには贅沢品になってしまいますが、味としてはさすが上島珈琲さんって感じです。
何やら公式サイトの方でキャンペーンをやってるみたいです。
https://drip-pod.jp/lp/01/ ←マシンが無料になるみたい。
いろいろな豆があり、他にもお茶や紅茶などもあるので来客用にあったら助かりますね＾＾（ますますUCCの回し者みたい）
缶コーヒーは基本的に缶コーヒー特有の金属味が嫌なのですが、またもやUCCの缶コーヒー【エベレストマウンテンブレンド】がイチオシです。
※何故か公式HPにも無い商品ですが樽型の金に青いラベルデザインのやつ。
他メーカーさんもそうですが、微糖タイプによく人工甘味料のアセスルファムKやスクラロース、ステビアなどなどが使われています。
これをエリスリトールにしたら完璧なのになと何度も残念な気持ちになり、UCCさんの缶コーヒーは美味くその独特な絡むような甘味を処理してました。
微糖で甘味を補う為の人工甘味料なんでしょうけど、普段ブラックコーヒーなどを飲んでいるのでむしろその余分な甘味は入れない方が好きな味になるかも。
まぁそれも人それぞれ、味覚なんてものは押し付けれるものじゃありませんものね。
姉の旦那の働くUCCの宣伝マンみたいなことになってますが、その前からイチオシ珈琲メーカーがUCCだったので単純に好きな傾向がそれなだけです。
川崎駅の上島珈琲は何度か行きましたが、内装も雰囲気も落ち着いたルノアール寄りのエクセルシオール、そんな空間が大好きでした。
その頃は喫煙していたので大体一人の時はドトール、誰かといる時は上島珈琲でして、スタバはコーヒーが苦手なタイプの味なので１回行って終わりました。
個人経営の喫茶店も何件か巡りましたが、ナポリタンが美味しいから！とか鍋焼きうどんが食べたいから！とかグラタンがry・・・みたいな。
好きなタイプを自分で分かってるので、ドトール・エクセルシオール・上島珈琲のアイスコーヒーを麦茶の様に飲みます。
コナコーヒーとかフレーバーコーヒーとか、あまり得意じゃないんですよね。
なのでUCCさんのコーヒーのクリア感が自分にはドンピシャで、キリっとした味と深い苦さの１１７はインスタントの中で№１！
あ、コーヒーの漫画で面白いのがあります。
【凪のお暇】の原作者さんのコナリミサトさんの違う本も面白いです。
珈琲いかがでしょう 1巻 (マッグガーデンコミックスＥＤＥＮシリーズ)
- 作者: コナリミサト
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2018/11/05
- メディア: Kindle版
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甘ければ正義！というようなコーヒーは飲み物じゃなくパフェです、自分の中ではただのスイーツです、これ以上脂肪がレベルアップするのは嫌です。
美味しく飲んでリフレッシュになる程度に楽しんで、過剰なブームには踊らされないように、自分の好みの味を探すことが一番ですね！ではまた＾＾
