サンタさん、いや、日本の家電メーカーさん、もしくは町工場さん!これ作って!
ねぇねぇ、サンタさんいないの知ってるでしょ?でさ、ふふっ、あーえーてー聞くけどさ、もしよ?もし、うふっっ、何でも一つだけくれる!あげる!ってサンタがいたらー、ねぇ何をおねだりするー?あー!だーめーだーよー?エッチなのはナーシッ!!!
脳内でちょっとキャバいお姉ちゃんが語りかけてきたので答えましょう。(末期)
それはコレ。
この絵だけじゃ何が何だかですよね。
では次の画像(手書き)でふんわりと説明します^^
よくみるタイプのコンセントプラグはこのような形です。
これだと使用箇所や、使用環境などで使い辛いときに開発されて生まれたのは次のタイプ。
↓↓↓管理人の図解で表すとこう↓↓↓
180度稼動出来る差し込み部分、これによって今まで使い辛かった環境や目的にも対応出来るようになり、便利な発明の一つだと思います。
この技術を流用して、作って欲しいのが一つ、お題にもある『サンタさん、これください』のモノ。
↓↓↓スマホ社会になって誰しもが感じたこの問題↓↓↓
充電しながらスマホいじる、バッテリーにはよろしくないとされる事を平気でやっちゃう管理人、この接続端子のモロさにはちょっとね、ちょっとどうかなーって。
いや、違うよ?クレームとかそんなんじゃないし、正しい使い方してるわけでもないからさ、しかもホラ、旅行先に持って行くタイプの正規品じゃない方ね?そこ勘違いしてもらっちゃ困るなー!違うからねー?そんなんじゃないからねー?
どんなんだよ。
とね、一人小芝居するぐらい予防線張っちゃうけど、今の時代にまだフィット出来てない商品かなーって僕は思ったわけですよ。
寝転がってスマホなりタブレットPCなり、ついやっちゃいますよね?
で、電池の減りを気にしちゃって集中出来なくなるより、充電をしながらの使用についなりがちですよね?ね?
有線だからコードが絡まるのはまぁ許します、いや許させて下さい。
ゴロン(コードが顔にかかる)パシッ(払いのける)ちょっと首疲れたな、姿勢を変えるか、ゴロン(コードが腕に絡まる)チッ(コードをほどいて遠くにのける)
この繰り返し。
見た目じゃ分からないけどねじれちゃうわけですよね、で、繋ぎ目に負担が掛かって結局は断線したり、そうじゃなければ差し込み部分の金属が曲がっちゃってたり。
数十本の銅線の中のたった五本前後で、プラプラさせながら頑張ってた充電プラグ、アイツは何だかんだで根性があったよ、うん、でも使い続けるのは無理だよね。
銅線むき出しとか危ない危ない。
何かしらの負担がどっかに出ちゃって、結局何個も買うハメになるんですよね。
ん?待てよ・・・。
あそっか!消耗品だからそれはそれで正解なのか!
売る方としては、いい製品をそれなりの価格で売って長持ちさせるより、粗悪品でも安く手軽に買い直させる方がいいもんね!
そこで逆を張るのが漢ってもんでしょ!!!
↓↓↓あったらいいなをカタチに↓↓↓
そこで最初に貼ったこの図解(?)です、グリグリのマウスホイールのような、人間の股関節の原理を充電プラグに出来ないかと、深夜に思って書いたわけです。
人工の股関節、アクションフィギュアの稼働ジョイントといいましょうか、そんな感じで上下180度左右180度、斜め方向にも稼働出来る球体型のジョイント。
あったらいいなー^^(伝わるかなー?)
充電してる時ぐらい大人しくしろよ!ってお叱りはごもっともっす、破損や故障は自己責任の最たるものです。
ですがね、ふと思い付いちゃったんだから仕方ないじゃなーい><
逆にね、逆によ?
このプラグ(オス)部分をスマホ本体に内蔵しちゃうのもアリじゃなーい?
カッター形式のスライドボタンで、出したり引っ込めたり出来る仕様。
充電する時だけ出せるようにだったら、スライド式じゃなくてもいいんですよ、何かこううまーく出来ないもんですかね?(素人の身勝手)
それが出来たらこの球体型の充電プラグもフラットになり、持ち運ぶ時に破損する心配が少なくなるし、接続したまま無理な負荷が生じれば、プラグを収納する安全装置が働くとかね、出来ないもんかなー?(ド素人の身勝手)
とまたね、勝手な妄想ばっか始まっちゃうのでここら辺で。
本日のお昼、嬉しいことに依頼(ハンドメイド)が10個ほど来たので、それに追われるかと思います。
(あれ?どんどん島おこしの進行が遅れている・・・)ではまた^^